小ぶりで、一個150円とお買い得値で、小さく、食べきりサイズですから、調理しやすいと思い農産物直売場で3個買いました。母から「末生り」ではないの?と言われ、そういえば、とっくに、かぼちゃの最盛期は過ぎていますから、もしかしたら「末生り」かも?と思いながら調理、”やっぱり”でした。切ってみると、厚みがなく、色も黄色いかぼちゃ色ではなく、白っちゃけていました。
甘辛い味付けで、一個は食べきりましたが2個残っています。
夏目漱石の『坊ちゃん』に登場する英語教師の古賀先生「うらなり」を思い出します。坊っちゃんは、赤シャツがうらなりの婚約者マドンナへの横恋慕からうらなりを左遷したことを知り義憤にかられます。このことで坊っちゃんと山嵐は意気投合しますが、赤シャツの陰謀によって山嵐が辞職に追い込まれることになってしまいます。もう一度読みたい本の中の一冊です。