気持ち良さそうに寝ているのは、愛猫にれんです。
ダンボール箱を逆さにして作った湯たんぽ入りの寝床です。低温やけどになるといけませんから、湯たんぽは、フリース布で包んでいます。最初は、湯たんぽの温度が高いので、顔を出して体だけ温めていますが、温度が下がってくると潜り込んでしまいます。
最近は、ホッカイロを使うこともあります。持続時間20時間と書いてあるホッカイロは、それ以上温かさが持続するので便利です。
”温かく気持ちがいいので、おしっこを我慢してしまい、膀胱炎になってしまう可能性があるので注意して見て上げてください”という獣医さんのお話でした。
確かに、いつも食べるお昼ご飯は、湯たんぽの上に気持ちよさそうに寝そべったままで出てきませんから、このところ、昼ご飯抜きになっています。ここ数年、体重が一年で一割づつ増えていますから、少しづつコントロールが必要かもしれないと考えていますが、今回の昼ご飯抜きが減量につながるかどうか?様子を見ているところです。