山椒の木が丸坊主です。春から昨日まで、ナミアゲハの幼虫が食べていました。全部で、10匹位が食べていたと思います。ムシャムシャと美味しそうに、しかも相当なスピードで食べるのです。
日々大きくなって、蛹になって、羽化して蝶になって飛んで行くのを楽しみにしながら見てきました。しかし、どの蛹も羽化することなく終わってしまいました。
蝿か蛾か、犯人は定かではありませんが、蛹が他の昆虫に寄生されてしまって、羽化できませんでした。蛹の中から、白い幼虫が出てきて蛹が空っぽになってしまっていました。びっくりです。
昨日まで、山椒の葉を食べていた大きくなった幼虫は、今朝は姿が見当たらず、床に黒い液体を落としたような後がありました。以前も、同様のことがあって幼虫の姿が消えていたことがありました。
先月は、虫籠を用意してその中に保護したこともありましたが、新鮮な山椒の葉という食料を提供し続けるのが難しく、また、山椒の木に戻しました。自然は厳しいですね。
今朝、1匹のナミアゲハが、山椒の木の回りを飛んでいました。また、幼虫が誕生するのしょうか。山椒の木も、食べられては芽を出し、の繰り返しで大変です。